【ぴょんっと跳ねたら】 三峰 結華

VoDaViMe
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アイドルのスキル

  • Lv 1
    1
    自己犠牲20%減らす
    PP+2
  • Lv 2
    1
    自己犠牲30%減らす
    PP+3
  • Lv 3
    0
    自己犠牲30%減らす
    PP+3
  • Lv 4
    0
    自己犠牲40%減らす
    PP+4
  • Lv 5
    0
    自己犠牲50%減らす
    PP+5
  • Lv 1
    4
    Me30%回復
  • Lv 2
    4
    Me40%回復
  • Lv 3
    4
    Me50%回復
  • Lv 4
    4
    Me60%回復
  • Lv 5
    4
    Me70%回復
  • Lv 1
    3
    このゲーム中、相手よりもMeが少ない時、Voアピール増加量10%UP
  • Lv 2
    3
    このゲーム中、相手よりもMeが少ない時、Voアピール増加量20%UP
  • Lv 3
    3
    このゲーム中、相手よりもMeが少ない時、Voアピール増加量30%UP
  • Lv 4
    3
    このゲーム中、相手よりもMeが少ない時、Voアピール増加量40%UP
  • Lv 5
    3
    このゲーム中、相手よりもMeが少ない時、Voアピール増加量50%UP
  • Lv 1
    5
    自身のVo6倍({0})アピール増加
  • Lv 2
    5
    自身のVo6.2倍({0})アピール増加
  • Lv 3
    5
    自身のVo6.4倍({0})アピール増加
  • Lv 4
    5
    自身のVo6.6倍({0})アピール増加
  • Lv 5
    5
    自身のVo6.8倍({0})アピール増加
  • Lv 1
    7
    5秒間、Meが増減しない
  • Lv 2
    7
    6秒間、Meが増減しない
  • Lv 3
    7
    7秒間、Meが増減しない
  • Lv 4
    6
    7秒間、Meが増減しない
  • Lv 5
    6
    8秒間、Meが増減しない

アイドルイベント

  • 暇つぶしルード!

    プロデューサーを待っている隙間時間に、 事務所前で雪うさぎを作っていた結華。 やってきたプロデューサーは、とんだ失礼発言を放つ。 「……その雪玉、俺に投げるつもりとか……?」
  • おこだわり

    雪うさぎの目に使えそうな実を見繕うよう 指示を出す結華。プロデューサーは小石での代用を 提案するが、すげなく断られてしまう。 「急にこだわりの芸術家……!」
  • 芸術家先生ごっこ

    仕事が終わったら雪うさぎ作りの続きをするつもりの 結華に、カイロを差し入れるプロデューサー。 作品を楽しみにしている、と伝えると結華は笑う。 「うわっ、よく言う!」

潜在ライブスキル

  • スコアUP
    5秒間 スコアが130%UPする
    各LV
    スコアUP 100% / 105% / 110% / 120% / 130%
  • 判定強化&スコアUP
    5秒間 GOOD以上の判定が1段階上昇し、スコアが100%UPする
    各LV
    スコアUP 70% / 75% / 80% / 90% / 100%
    判定強化 5秒 / 5秒 / 5秒 / 5秒 / 5秒